しまった!

また気がついたら3週間も経ってしまっていた。この調子で「気がついたら」寿命も終わっていそうで怖い。ぶるぶる。


さて、アンドレ・リュウを国際フォーラムで見たあとは、ほとんど寝ずにパッキンをして四国へ行ってきました。いわゆる会社員の勤めとしての慰安旅行。自分では積極的に行かないだろうなーという土地だったので、宿から遠出などはしなかったものの、それなりに楽しくやってきました。高校時代の恩師(故人)が、坂本龍馬のことをとても好きで、よくその話をしてくれていたので、桂浜に降りたときはちょっと感慨深かったな。あれ、彼女も訪れたのだっけかな? もう確かめられないけれども。


あとは、仕事が忙しくなってきたかなー。否、正確には寸前で回避されたというべきか。
だってもう、明らかに自分が2人かそれ以上いなければできないスケジュールだったのだもの。こんな緩さでも、最低限の「質」というものは保ちたいものね。いや、むしろそれは上げていかなくちゃならないものなわけで、いろいろ、いろいろ考えるとこれが正しい選択だったのだと思います。よし、それじゃ次頑張ろう。