怒濤の３連休勤務を終えたのち、そこらじゅうにあるものみんなスーツケースに詰めて、後先のこと考えずに旅立ったのは１週間前。ノエルの静寂に始まり、ボナネの声を聞きながら去る花の都はとても素敵な街でした。わずかな時間でしたが、現地で待つ妹や師の…

2007年のなかでもっともスウィートでハッピーな３日間…であろうはずのこの連休、わたしはあり得ないほどのカオスの中にいた ……というと何だなんだという感じですが、単純に仕事でした。しかし「単純に」「仕事」と割り切るには何か負荷の多い、多すぎる３日…

「そろそろ占われたい」とうわ言のように言うジャムに軽くあいづちを打ちながら、なんとなく自分もその気になってきていた今日この頃。ほほう、前回からちょうど３ヶ月が経過しているわけだ。そろそろ「その後」が気になる。 わたしもすっかり焼きが回った………

いや別に激震というほどでも……予測したとおりというか、「やっぱりね」というか……それでも、ここまで仲間だった（？）わけだから、それなりに思うところはある。あるけれども……という、非常に複雑な感情を抱いたこの２日間。季節労働で忙殺されている間にも…

興奮醒めやらず。とりあえずメモ。 季節労働の進み方がトロくて、トロいのに（からこそ）プレッシャーで、一瞬行くの忘れるかと思ったThe GO! Team。実際問題、忘れません。 それより何より忘れてるんじゃないかと冷や冷やしたのは、あの混雑したセンター街…

シルバーの戦車に乗ってビビらせようぜ ジグザグ挑戦偉大なる冒険家の様なのさ*1 ーーーーってこれ、完全に「恋する乙女」の歌詞じゃないじゃん！ ……と、初めて聴いたときには半分悶絶したのだけれど、いまとなってはまったく別の理由で悶絶してます。いやも…

また睡眠のコントロールを完全に失いつつあるので手短に。 今年の舞台は本当に見応えがあってよかった。「人を打つ表現」というものに果たして技術や年齢がどのくらい必要とされるのか、そんなこと皆目わからないけれど、素直に素晴らしかった。そりゃ、アラ…