ここはゼロ地点、始まった未来。

取り急ぎ自分メモ。

  • 現時点で、自分から撃てる電撃は基本的にあと1本。そして、ここではできれば波動砲級のやつを一発放ちたいので、目指すは「エネルギー充填120%(もしくはそれ以上)」。もしこれが上手くいけば、電撃を飛ばすチャンスが増えるかもしれないし、いったとしてもそうは問屋が卸さないかもしれない。しかしまあ、大事なことはどれだけ渾身の力を振り絞れるか、のような気もしなくもないので、引き続き指先に力を込めて闘いを続けます。闘い? そうかもな。そうなんだろうな、実際。
  • ちなみに、単純なことを言えば今回は照準は既にロックされているし、届くか届かないかといえばきっと届く。ただそれが「命中」するかどうかが別問題なのだ。だから、もう腕がすっぽ抜けてもいいからブンブンぶん回して投げちゃえばいいじゃん、というほど乱暴な感情は既に過ぎて、自分の中では新たなフェーズのつもり。がんばれ、自分。
  • そういえば、先日白ヤギさんに託したお手紙、黒ヤギさんたら読まないばかりか食べずに捨てた?……とだいぶ心配していたら、今日になって返事がきた。なるほど、スケジュールが合わないのなら仕方ない。その代わり諦めないので、またいつかの機会にぜひ…としつこくアプローチするためにも、近々の予定はぜひ確かめに行くつもり。がんばる、自分。


しかし、日々慌ただしくも、不思議と焦る感覚はない。スピード社の水着で泳ぐ感じって、もしかしたらこんな感覚なのだろうか。とりあえず、勢いを止めないように。がんばる。