痒いところに手が届かない。

書こうと思ったことの全体像は大体見えているのに、具体的な言葉にならない。というか具体的な言葉に落としてみたらちょっと背筋が氷点下…割とサブめな日記になってしまったので没。こりゃまとまるまでもう少し時間かかるねー。


キーワードは「嫉妬」です。


Tちゃん(通称:東京ドームの友人、チケットを譲ってくれた氣志團の恩人。本日より頭文字を取って「Tちゃん」と命名)が、ドームの後に話したとき、鼻歌交じりにしみじみ言っていた言葉を思い出す。


「このねー、『オレ実は嫌いだった、オマエが』っていうのがさ、あるあるある〜! って感じなんだよねー」


ふーん、そうかな、そうだったっけかな、と思いながらも、あのときは「だよねー」なんて体よく話を合わせてしまった。けれどあれから2ヶ月、毎日のように『BOY'S BRAVO』を耳の中で転がし続けていたら、「ああ!」と思い当たる節が唐突にフラッシュバックしてきた。それは…


…そういう話を書きかけたら、とっ散らかったのね。

これはまだ宿題みたいです。オレ的に。