ほとんどぼくは変わろうとしてたけど、君はどうゆうつもりだったの?

ヒカル(加藤あいの方の)ーーー!!! 


またしても『IWGP』の再放送を見終えてしまった。寝なさすぎ、自分。おかげでここのところの週末は、それこそ廃人「以下」の有り様なので、もうそろそろこんな生活は本当に止めにしたい。早寝したい。早起きしたい。そして立派な人になりたい。来週こそは頑張ろう。だから、早く再放送終わらないかなー。別にそれを見るために起きてるわけじゃないんだけどさー。


そして、そんな不眠がちな私の朝を支えてくれているのは、もちろんのこと『夢見る頃を過ぎても』(氣志團の方の)です。いやいや、もう昨日からすっかりこれ1曲。ボリューム上げて、ずっとリピートしています。聴き始めると頭の先から足の先まで、心持ちキレイな血液が、気持ちいつもより早いペースで、しっかり全身を巡るような気がする。血流に乗って、團長の声がからだのすみずみまで充填されて、熱い気持ちが湧いてくる。
まあね、聴けば聴くほどランマちゃん(のギター)がいかに変態だったかが思われる、という気がせでもないのだけど、なんの、低血圧をブーストするにはバッチリですよ。『房スカ』でみぞおちの奥を熱くするのとは、またちょっと違うテンションの上がり方なんだよバカヤロ〜!(笑)


いやしかしもう眠い。駄目だ。今日はもう寝よう。ただ、やるべきことは大体見えてきたのだ。いいじゃんいいじゃん。頭の中で、久々に早鐘のように曲が鳴っている。本当に、こんなに応援されるとは思わなかった。ありがとねー團長〜! あなたの知らないところで、あなたの曲はこんなに人助けしてますよー!!


バタッ。

KISSES BRAVO!