「ラ・シルフィード」@NHK芸術劇場

正確にはまだ全編は鑑賞し終えていないのだけど、オーレリー・デュポンの脚に見惚れたのでメモ。なんてことだ、ポアントがポアントに見えないよー! 羨むにしたって相手が違いすぎるのだけど、それにしてもあんなに柔らかく足が使えたらどんなに素敵なことか……。稽古に行ったらもちろんのことみんなチェックしていて、帰りにはみんなで自主練してきました。いや、鏡の正直さには辟易したけどね(笑) まあ今さら大して甲は出ない、と諦めずに頑張りましょう。


衣装も可愛いなー(エフィーの友だちの赤い方)。今度はああいうの着たい。可愛すぎるかしらん。いつか衣装も作ってみたいなー。