アンドレ・リュウ&ザ・ヨハン・シュトラウスオーケストラ@東京国際フォーラムAホール

オンガクメイクスミーハピー。
あれから1年経ちました。今年はさらに2列前進して、なんと3列目にて鑑賞。アンドレ氏の流し目にママンがすっかりやられております(笑)。でもホント素敵なステージ! こういうことだよな、そういうことだよね、と、昨日の妄スカ談義含め、改めて「音楽と、小芝居を含む舞台の演出について」考える1日でした。本当にね、誰か何かやってるもんね(笑) ベタなんだけど、ちゃんと楽しい。みんなにわかりやすい。でもちゃんと音楽。どうでしょう、このバランスで何とかならんかね、某長の人……! そんな感じでした。
ちなみに今年もパパンは連行できず。惜しい。終わると「連れて来ればよかった」と思うのですが、手配する頃にはいつも「行かない」って言われちゃうんだもの。それで今年は母のお友達をお誘いしたのだけれど、やはりこの音楽会は、いろんな人とたくさんで観にいきたくなります。


ちなみに、今年はゲストにハーレム・ゴスペル・クワイアが登場。すごーい、ついこの間フライヤーを見かけて、聴きに行きたいな、とちょうど思っていた(来日は12月の予定だった)矢先でした。涙飛び出るかと思った……というのは実際本当ですが、終演後トウキョー駅に向かって歩いていたら(今日も昨日と全く同じ道を!)、着替えを終えたクワイアのメンバーに出くわしたので、その思いの丈を「Nice concert!」というひと言に凝縮して伝えてみました。拙すぎる(笑)


でもって、昨日の段階で全く把握できていなかったスミくんの渋公C.C.レモンホールはどうだったのかなー。昨日も「スミくんを見かけるとビックリして雑誌を閉じてしまう」的なことを話したのだけど(違ったっけ?)、確かに、ふと油断している時にスミくんを見かけると、まるで知り合いがバレバレな感じで(しかしキャラはちょっと変えてみて)blog書いてるのにブチ当たっちゃった、みたいな気がするのよね。その……「見てるよ!」とも言えないし、かといってこっそり見続ける気にはならないし……みたいな。いや、むっつりガン見すりゃいいんだろうけど、やっぱりそういう気にはならないんだけど……ムニャムニャ(笑)よし、あとぜきさんのレポートを楽しみに待とう!(笑)

そういえば、帰宅したとき丁度やっていたドラマに松村雄基がメガネで出ていたのだけれども、スミくんが一段落したら、あの器用な人はぜひ、このルックスにチェンジしてみて欲しいな。似合いそう(笑)