次の一手を考える。

年末の予定がクリアになってきた途端、大事な用事とバッティングするのは「間が悪い」というSADAMEを背負っているからなのかどうなのか。でもまあ、決まっていることは変えられない(変えるつもりがない)ので、限られたチャンスの中で最大のパフォーマンスを目指します。ここで「えーでもー」なんて言ってると、そこからすきま風が入るのです。そういう条件反射は、かつて脊髄レベルで叩き込まれた。いやあ、久しぶりだねこの感覚。


てなわけで、そろそろ季節労働のための準備も本格的にしていかなければならないのだけれど、なんと自ら別のタスクを課してしまった。やる気か、オレ。やる気なんだろうな、オレ。どの辺までやる気なのか、自分でちょっと掴めてないのが恐ろしいのだけれど、以前よりは地に足付いてる、んじゃない? の? と(自分では)思っているので、要はその、「根ざす」ベースが無いことが問題なので、例え地殻変動が起こるとしても、まずはここから始めます。なーんて、後から読み返したら絶対「……?」となりそうな。
しかし、イメージすること、それを形に残すことは、意外に、どころか相当の威力を発揮するので、やはりここは明言しないと(あくまで自分専用ですが……)。


とにかく、いろいろ立ち上がってきたもんで、それは間違いなく「何か」からチカラを貰ったからなので、その「チカラ」をそもそも最初に貰ったのは、例のキャツらに間違いないわけで、自分の中では全て繋がっているストーリー。究極にポジティブシンキング、とも言えなくもない。


そろそろツアーまで2週間。後から考えたときにのみ、なぜここでこんなに盛り上がっているのか、その答えが分かるような気がする。預言を受け取るまでもうちょっとです。聞き込むぞぅ〜!