眠れない夜はいつも(殴り書きをしてる)

夏の名残が色濃い季節までとっちらかっていた同僚・仮称ジャムの仕事は、秋を迎える頃に無事収束した。が、この商売「その後」がある。で、今日はいくつかある「その後」の中でも比較的重要なイベントだった。なもんで、己のJOBとは全く接点無いながら乗りかかった船ついで、手伝いに行ってきた。朝早かった。明日も早い。だけど眠れない。どうして(笑)


そして、解散前にジャムと少し食事をしながら話したことに、また自分の中で化学反応が起こる。なるほど、自分も同じこと言ってるんだ。一生懸命になること、必死になること、それは辛くて時々降りたくなるようなことだけど、それがあるから、否、それがなければ、誰も動かされることはないし、実際動くこともない。
「自分の持ち場」がどこにあるかは、そろそろ間違いなく見えている。だのに、結果を出すためのプロセスで邪魔をしている性分があることもわかっている。今は何をすればいいのか。何を優先すればいいのか。さらに、そこから最短距離を通って、どこへ行くことが自分にとって一番胸の空くことなのか。以前よりは少しはマシになっているはずの今なのだから、わかっていることをその通り実践すれば万事上手くいくはずなのだ。そして、たった今現在のその答えは多分、


寝る


ことなんだけど……これができない。なぜ(笑)