まぶしい彼女と彼女たち。

また睡眠のコントロールを完全に失いつつあるので手短に。


今年の舞台は本当に見応えがあってよかった。「人を打つ表現」というものに果たして技術や年齢がどのくらい必要とされるのか、そんなこと皆目わからないけれど、素直に素晴らしかった。そりゃ、アラを探せば何だって言える。けれど、それより何より目の前に見せられたものに素直に入り込める幸せをくれたあの夢の世界に今日は感謝。
そして、「たられば」を語るのは、またいつか余力のあるときにしよう。