思うことがありすぎて

いい加減、もう少しパブリックに書くことを考えようかと思いながら、この間欠泉のようなペースがどうにもコントロールできないので（今しばらくは）、やっぱりここでダラダラと行ってしまいそう。

今年の前半は「勉強して」「技術力を上げて」「準備する」時期なのだと絵カルタの人に言われたのを、メモ帳を見て今さらながら反芻した。現段階では、その頃とはまた（またもや）問題意識が異なってきているのだけれど、それにしたって大筋に置いて膝を打たざるを得ないのではある。そ〜〜ぉう、なるほどねぇぇぇぇぇぇ。
※しかし、三ヶ月前の段階では、その言われたことを一体何を持って実現するのか見当もついていなかったのだ。人間、どこに学びのポイントが落ちているかわからないものだなぁ。

とにかく突き動かされる（例によって）衝動だけを頼りに、自分の「角度」がシフトしていくのを感じる。いや、なんというか、どっちに転んでもそっち方向に枝が伸びるといったらいいのか。
もちろん、これが某かに結実する可能性は低い。低いけれども、いつか耳元で鳴ったぱちんと指の弾かれる音が、今回もわたしに「行け！」と号令をかけている。行かなきゃ。急がなきゃ。まだ間に合ううちに、手を伸ばさなきゃ。

そんな昨今。