「オレらがスターだ!」

おっと、なんか自分の中が飽和寸前です。表だっては全然平気なんだけど(だろうけど)、なんか緊張してきています。どこかで解放しないとヤバイね。てなわけでメモ。

  • good girlを伴ってmorihirotakaワンマン@アストロホール。自分史上史上初めて、整理番号1番と2番というのを手に入れたのですが(どんだけやる気。しかもチケットは前売りで完売ですと!)、余裕で開演5分前に入場してしまいました。あは。新曲『やっぱり猫にお熱なんです』(←メイビー)が可愛かった。そういえばわたしも先週きゃりこに行ったばかり。やっぱりねこは愛しいな。
  • そうか、そういう意味では吉祥寺に侵入してるんだな、一応。
  • 三歩進んで二歩下がる、のは本当に気持ちだけの問題。何を勝手にテンション上げ下げしてるのだろう、大事な事は何なのだろう、そのことを常に見つめ直していかないと、絶対振り落とされるし道に迷う。なので明日も新しい扉をノックします。やるべきことはまだまだあるぞう。
  • 週に一度のお楽しみ『ROOKIES』。今週も安仁屋くんの台詞にベタぼれです。「オレらがスターだ!」って、なぜこう、こんなピンポイントにツボを突く台詞を……!(笑) それにしても、「つっぱり(不良)の学ランの背中」ってのがこんなに格好良く見えるっていうのは、世代としての原体験のせいなのか刷り込みなのか。敢えて追求はしないけど。
  • ところで今週は川藤先生がいよいよ柳沢慎吾に見えてきました(アカンて)。


……そして、夕べやっとのこと、氣志團ちゃんの公式ページに飛んで、「翔やん」のインタビューを読んできました。いやあ、各所でチラ見してきて覚悟はしていたのですが、わたしも同じく、想像以上にテンション上がってしまいました。わっはっは。團長はいつでも團長なんだね。忘れていたよ、というよりは、自分が勝手に解釈を変えてしまっていたのかな。


「みんな元気か? 翔です」


という手紙に至っては、写真がアレなだけにもう、その裏に見え隠れするオトナの事情や中の人の事情なんて大して関係なくなってしまって、まあ、またいつかチビりそうになるくらいかっこいいGIGを見せてくれればもうそれでいいんじゃないの、という気持ちになりました。
ホント、インタビューが長ければ長いほど、後半にさしかかればさしかかるほど話がバカどでかくなっちゃうところは相変わらずというか調子がいいというか、きっとこのインタビューだってゼントで受けてるわけじゃないしね、とかいじわるなことも考えてしまうけど、それも含めて「まあいいや」(笑)。いくらスミくんがチャラくても設定がgdgdでも、考えてみれば團長の方からちゃんぽんにしたことはないんだもんね(たしか)。それだったら、アナザーサイドのことは見なければいいんだし(事実殆ど見てないし)、團長が公認していないことは、要するにあの「不良界」のなかでは事実として存在すらしてないことなわけですよ、と、とりあえず久々にkissesらしく盲信してみました。
要するに、そういう茶番(と敢えて言う)も込みで、あの世界を愛でているわけなんだもの。

またみんなでBRAVO!な日々が過ごせたら3150、それだけです。