仕事が進まず長らく苦労している、仮称・ジャムの仕事を手伝ったりしていたら、ピュッと時間が過ぎてしまった。それとは別に、木曜はちょっと目を付けていた人のライブがあったので手配をつけていたのだけれど、会場で受付を済ませてドリンク代を払おうとし…

音楽を聴かないとてきめんにネタが尽きる。聴いてたって尽きてることも多いような気もするけれど。 とりあえず睡眠を確保しないと日中のパフォーマンスが悪くていけないな。そろそろ「次」を考え出さないといけない時期なんだけど、ちょっと逃避してます。い…

今日は帰宅が遅くなったのでメモのみ。 正論て言われるとヤなもんだよね。と思いながら振りかざす正論。さて、この腐った状況は何か変わるのだろうか……なんていう前に自分が変わらないとどうにもならないよね。 駅まで行って思い出す。今日これ持っていかな…

何のためらいもなく日々「岡村ちゃん」と入力しているわけだが、昨日はまたことさらに「岡村ちゃん」という言葉でたどり着く方が多く。どうなっちゃってんだろう？ と思ったらアレだ、昨日は復帰第一戦のイベント（フェス？）があったのですね。で、どうだっ…

２日間の勉強会が終わってへとへと。しかし、いろいろ得るものもあったので、眠かったけど（実際ちょっと沈んだけど）、有意義だったかなー。というより、有意義にしないとアカンなー。 先日の占いの話に戻るけど、ああいう作業は「きっかけ」になるところが…

今日は午後から勉強会。そのため朝の勝負には参戦できない……！ かと思いきや、意外と出がけにチラ見した段階でも入手可能だった岡村ちゃんのチケット。今日のこんな事態を予期して、友人にピンチヒッターを頼んでいたのだけれど、この分なら順調にキープでき…

仕事でジャムっている例の彼女をそそのかして、仕事帰りに占いへ。実は今年に入ってから、なぜだか３ヶ月ほどごとに、定点的に通っているのだ。いや、今日行ったところは過去２回とは別のところだから、「通って」というのは正しくないか？ でもまあ、これま…

というカテゴリはあくまで作らない所存、というのは一体どういう意地から来ているのか。ってそもそも張る必要もない意地なのだけど、まあその、いちおう「本筋」というのを定めているはずだったので、そこに悖りたくないというか。だがしかしその本筋につい…

自分を取り巻く環境が今一歩潤滑油に欠ける、と思う時はどうしたらいいだろう。自分を取り巻く関係が、今一歩混沌として……というよりは混迷を極めている場合には、いったいどうしたらいいだろう？ 仕事で長らくジャムっている女子に何となく助け船。人のこと…

傘を持たずに昼食に出たら、その間に雨が降ってきた。それもとてつもない勢いで。 先日の台風9号もなかなか大したものだったけど、夕立ともちがうこのドカ雨は一体何なのだろうなぁ。お店の方に傘をお借りして、相合い傘でとりあえず帰社したけれど、半身は…

ハコネとイトーをはしごして温泉に浸かってきた二日間。未だに身体の内側が熱持ってます。アツい。しかし、これで８月末と２回に分けた私の夏休みシリーズは終了かな。いつもは仕事が途切れたあとでもあまり休んだりしなかったけれど、おかげさまでリフレッ…

「不世出」って、こういう場合に使っとくべき？ どっちにしろ凄いよね。そんでもってちょっとおかしいよね。 歌ってる人も、いきなり熱に浮かされてる人も。 さて、本日も掃除日和にて、朝からゴミを出す出す。出す合間に聴く。聴きながら耳をそばだてる。そ…

ああ、「無理だ」だ……と、缶コーヒーのCMを見てしばし呆ける。要するに振り返りやすく出来ている今日この頃。 さて、私の暮らす街の頭上を台風が通り過ぎて、今日はのんびりと晴れ。そして、貯まっていた休みを消化するため朝から在宅。掃除欲が上手いこと高…

って、あり得ないキラーフレーズ。夕べからリフレインしすぎて、もう、こんな台詞思いつけちゃう人に卒倒しっぱなしです。改めて『家庭教師』以来10余年の不義理を詫びるとともに、こんなスイートなプロポーズ（なんだろうなぁ）を変わらず歌えちゃう岡村ち…

って、すんごい素敵なタイトル。素敵すぎて、さっき電話くれた男の子にちょっと言ってみようかな？ と思ったほど。もうこれだけでご飯3杯イケる（笑） それはさておき、さすが仕事が一段落しているだけあって、帰りにタワレコへ寄る余裕もある昨今。外は１日…

昨日話した妹のことを、仮に優と呼ぶことにする。優と私が出会ったのは4年前で、彼女はまだ小学校を卒業したばかり。転校したての生徒のように控えめな佇まいだったけれど、なんだかウマが合ったんだなぁ。優は年の割には大人びていて、むしろ同級生などの方…

自分が16歳のときどんな夢を見ていたか、今なら思い出すことができる。少し得意げで、それでいて強くは言えなくて、けれども世界中のどんな野望より実現の可能性がある、そんな夢だった。なぜ実現しなかったのか？ それは、16歳なりの少しのプライドや大いな…

昨年の万博以来、すっかり心を亡くしていた私。それがここへ来て急にまた思い立っているのは、意外と自分、音楽に力を貰いやすいのだということ。あれっ、自明？ 思えば3年前の秋の終わりにも似たような感覚に襲われた瞬間があった。その時の爆発力（と持続…

ハッとひらめいた時に答えが転がっていると凄く嬉しい。夕べはそんな瞬間があった---なんと日記UP後、何の気なしに検索したら、The Go! Team来日なのだ。しかも発売は明日（つまり今日）。 というわけで、珍しく朝ちゃんと起きてPCの前でスタンバイ。そんな…

言い尽くされたことだけれど、８月はあまりに暑かった。本当に、昼を食べに外に出るたび「もういい加減地球に優しくしないとイカンのじゃないか」と同僚に真剣に語ってしまうほどアスファルトの照り返しは厳しく、その厳しさ故に私の「もの思うこころ」はこ…

もうほとんど備忘録です。その割にスカラ座の方は書いてないけど（実は６月７日に行ってきました、タマラ・ロホ）。 さて、５月に『海賊』を見に行ったときにはもう押さえてあったドンキのチケット。払い戻すか否かの決定は、一緒に行くＭちゃんに委ねたのだ…

泣けた。 会期中にもう一度深呼吸に行きたい。 そんな写真の数々だった。 ＊ ＊ ＊2年前にNYへ行ったとき、そのスケジュールの大半は美術館やギャラリーめぐりで占められた。NYだけではない。ピッツバーグ郊外の落水荘をはじめペンシルバニア、ボストン、フ…

マコ先生が急逝して、4月は慌ただしく始まった。まるで１ヶ月前をトレースするように。身近な人が次々どこかへ行ってしまう。起きているような眠っているような、地に足の着かない日曜日だった。桜の花びらは尽きることなく風に舞っていた。 ……という日記を…

去年の今週は横浜アリーナだったんだっけ。去年の今週も同じ場所で仕事があって、慌てて飛び出して雨の中アリーナへ向かったんだった（かにゃこさんと邂逅したのもこの時だー）。 1年経って、今年はGIGではなくて、先日亀戸で購入した新譜を聴いている。手に…

伯父が急逝して、3月は慌ただしく始まった。久しぶりの母の実家から戻った翌日には、1月に見送った友人のための母校での御ミサが控えていて、喪服を脱ぐ暇さえなかった。起きているような眠っているような地に足の着かない感覚の日が続いて、ふと気づいたら…

うひょ。ついに1月はひと言もなにも書かずに去っていったのであった。というのは、ひとえにもう、シャカイジンあるいはカイシャジンとしてのもろもろがジェットコースターのように乱高下していたからで、ここひと月ばかりのわたしは時に義憤に駆られ、時に無…